マッドポリス

追いかけることも――

――呼び戻すこともしません。
どーせ、あのヒトはオレのことを思い出すこともないですから。

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柏原寛司、村川透コンビが刑事ドラマの枠を大きく逸脱した要塞攻略アクションを展開する“10秒に1発撃ち、1分に一人死ぬスーパーポリスアクション”『大激闘 マッドポリス'80』#08「破壊」(脚本:柏原寛司 監督:村川透)。と、

子どもが見たら一生女性不信に陥るであろう大都会―闘いの日々―』#30「縁談」(脚本:倉本聰、監督:村川透)に ついて、私が感じた二、三の事柄が、以下に掲載されています。
http://intro.ne.jp/contents/2008/03/25_1210.html

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ドシャ降りに――

――あのヒトが消えてゆく。
3月14日の出来事でした。

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濁った眼がニクいサウスポー・片桐竜次の魅力が炸裂する
“10 秒に1発撃ち、1分に一人死ぬスーパーポリスアクション” 『大激闘 マッドポリス'80』#07「地下銀行襲撃」(脚本:宮田雪 監督:村川透)と、

『大都会―闘いの日々―』#29「恵子」(脚本:倉本聰、監督:村川透)について、私が知っている二、三の事柄が、以下に掲載されています。

http://intro.ne.jp/contents/2008/03/19_0722.html

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もう半分ばかり――

――人生を無駄遣いしている。

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放送日、若松孝二監督の新作『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』の特別先行上映@テアトル新宿に足を運んでいたため、見逃していた“10秒に1発撃ち、1分に一人死ぬスーパーポリスアクション”『大激闘 マッドポリス'80』#06「殺しの追跡」(脚本:永原秀一 監督:野田幸男)を観る。

前回に引き続き、野田幸男監督が登板。、60分枠のテレビドラマとしては暴挙とも言える荒業が炸裂!

ジャパンマフィアの資金源とみなされる実業家・根上淳。彼の抹殺(!)が今回のミッション。マッドポリスは、移動中の根上を狙撃、ダンプカーで襲撃、火炎瓶投擲と集中攻撃し、彼の経営するスポーツジムに追い込む。
だが、ささいなアクシデントから根上はヘリコで逃亡。作戦の転換を迫られたマッドポリスは、要所に警備装置が仕込まれた根上のマンションへの強行突入を決断――。

どーすか、この何かに憑かれたような殺伐とした展開。これ、もう刑事ドラマじゃないよ! 
ハードボイルド――というのも気が引けるこの全編に漲る殺気は何なのでしょう。

60年代のニヒリスティックな再現とも思える軽佻浮薄な80年代に向けて、作者達が放った弾丸の群れが時を越えてオレの胸を撃ちぬきます。

どうも、オレのあずかり知らぬところで、バブルがまたはじけているようですが、またもや繰り返されそうな愚かしい時代を前に、野田演出のアナーキズムとダイナミズムは今一度世間に問われるべきである、とオレは断言します。

とまれ、闘えマッドポリス!来週も、撃て!殺せ!ブチ壊せ!

なお、今後の放送予定はこちら。

(http://www.nitteleplus.com/program/drama/madpolice.html)

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そのうち、ココでも書きます。↓
http://intro.ne.jp/contents/writers/satou.html

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